2026/07/15
ホテルのロビーは、お客様が最初に目にする「ホテルの顔」ともいえる空間です。
今回ご相談いただいた高崎市のホテル様では、「ロビー天井のガラスが白く曇って見える」というお悩みを抱えていました。
現地を確認すると、ガラス表面には雨水や結露、水分の乾燥によって長年蓄積したスケール(水垢)が広範囲に付着していました。
通常のガラス清掃では改善できない状態だったため、今回は約110㎡の天井ガラスを再生研磨し、仕上げにガラス専用コーティングを施工しました。
施工の様子をご紹介します。
施工概要
- 施工場所:群馬県高崎市
- 建物:ホテル
- 施工箇所:ロビー天井ガラス
- 施工面積:約110㎡
- 施工内容:ガラス再生研磨・スケール(水垢)除去・コーティング
ロビー天井ガラスに付着したスケール汚れ
ロビーの天井ガラスは自然光を取り込み、建物全体を明るく見せる重要な役割があります。
しかし、ガラスは常に結露や湿気、雨水の影響を受けています。
水分が乾燥するたびにミネラル分が残り、それが何年も繰り返されることで硬いスケール(水垢)となって固着します。
今回もガラス全体が白く曇り、ロビーから見上げると透明感が失われている状態でした。
このような汚れはガラスクリーナーではほとんど除去できず、「ガラス自体が古くなった」と思われるケースも少なくありません。
しかし実際には、ガラス交換をしなくても再生できるケースが多くあります。
ガラスを傷めないよう状態を確認しながら再生研磨
再生研磨では、いきなり強く削ることはありません。
まずガラスの状態を確認し、汚れの固着具合やガラスへの影響を見極めながら施工を進めます。
専用資材を使用し、スケールを少しずつ除去していくことで、ガラスへの負担を抑えながら透明感を取り戻していきます。
約110㎡という広い施工面積だったため、研磨ムラが出ないよう全体の仕上がりを確認しながら丁寧に作業を進めました。
再生研磨は技術によって仕上がりが大きく変わる施工です。
一部分だけがきれいになるのではなく、ロビー全体を見渡したときに自然な透明感になるよう細部まで仕上げています。
仕上げにガラスコーティングを施工
再生研磨後は、ガラス専用コーティングを施工しました。
コーティングを行うことで、ガラス表面へ汚れが直接付着しにくくなり、日常清掃もしやすくなります。
もちろん永久に汚れなくなるわけではありませんが、定期的なメンテナンスと組み合わせることで、美しい状態を長く維持しやすくなります。
ホテルのように多くのお客様を迎える施設では、美観を維持するための予防メンテナンスとしてコーティングをご採用いただくケースが増えています。
ロビー全体が明るく開放的な空間へ
施工後は白く曇っていたガラスの透明感が戻り、ロビーへ自然光がしっかり差し込むようになりました。
ロビーから見上げた際の印象も大きく改善され、空間全体がより明るく、開放感のある雰囲気になっています。
ホテルでは客室だけでなく、ロビーの印象も施設全体の評価につながります。
ガラスがきれいになることで建物全体の高級感も引き立ち、お客様を気持ちよく迎えられる空間づくりにつながりました。
ガラス交換の前に「再生研磨」という選択肢
白く曇ったガラスを見ると、「交換しなければ直らない」と思われる方も少なくありません。
しかし、水垢やスケールが原因であれば、再生研磨によって改善できるケースが数多くあります。
ガラス交換と比べてコストを抑えられる場合もあり、営業への影響も最小限に施工できることが大きなメリットです。
ホテル・旅館・商業施設・温浴施設など、大きなガラス面の施工実績も多数ございますので、まずは現地調査からお気軽にご相談ください。
高崎市でホテルのガラス再生研磨ならライフクルーへ
ライフクルーでは、高崎市をはじめ群馬県全域でホテル・旅館・商業施設・オフィスビルなどのガラス再生研磨に対応しております。
「ガラスが白く曇っている」
「通常清掃では落ちない水垢を何とかしたい」
「ガラス交換以外の方法を探している」
そんなお悩みがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
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