2026/09/22
群馬県高崎市の13階建てオフィスビルで、ロープアクセスによる高所窓ガラス清掃を行いました。
こちらの建物では、外側の窓ガラスを年6回の定期清掃として施工しています。
今回の現場の特徴は、建物外壁に張り出しや凸部があることです。
一般的な垂直面であれば、建物上部からロープを設置して下降しながら窓ガラスへ近づける場合がありますが、今回の建物では、張り出し部分によってロープの取り回しや作業位置に注意が必要な箇所があります。
ロープが建物の凸部などに接触する場所では、ロープへの負担を考慮して接触箇所を保護しながら施工。
また、張り出しの下にある窓ガラスは、そのまま下降した位置からでは作業員がガラス面まで近づけないため、作業員と地上監視員が連携しながら作業位置を調整して清掃しました。
建物の高さだけではなく、形状によって施工方法を変える必要がある高所窓ガラス清掃の事例です。
施工概要
施工場所: 群馬県高崎市
建物: 13階建てオフィスビル
作業内容: 高所窓ガラス清掃
施工範囲: 外側窓ガラス
作業方法: ロープアクセス
清掃形態: 定期清掃
清掃頻度: 年6回
現場の特徴: 外壁に張り出し・凸部あり
年6回実施している
オフィスビルの
高所窓ガラス定期清掃
こちらのオフィスビルでは、年6回の高所窓ガラス清掃を行っています。
高所の窓ガラスは、地上から日常的に清掃することが難しく、窓まわりには蜘蛛の巣なども付着します。
今回も高所の窓ガラス周辺に蜘蛛の巣が見られました。
定期的に清掃することで、汚れが大きく蓄積してから対応するのではなく、窓ガラスや窓まわりの状態を継続的に整えています。
オフィスビルのような法人建物では、1回だけきれいにするのではなく、建物の使用状況や周辺環境に合わせて定期的に維持管理することも重要です。
13階建てオフィスビルを
ロープアクセスで施工
今回の高所窓ガラス清掃には、ロープアクセスを使用しています。
ロープアクセスは、建物上部からロープを使用して作業箇所へ移動し、高所の窓ガラスを清掃する方法です。
ただし、高い建物だからロープを垂直に下ろせばすべての窓を清掃できる、というわけではありません。
建物の外壁には凹凸や張り出し、設備などがあり、その形状によって作業員と窓ガラスとの距離やロープの通る位置が変わります。
今回の建物も、こうした外壁形状への対応が必要な現場でした。
張り出し・凸部では
ロープの接触に配慮
今回の現場では、建物外壁に張り出した部分があります。
ロープが凸部や角部に接触した状態で作業を続けると、ロープに余計な負担がかかる可能性があります。
そのため、接触が想定される場所ではロープと建物の接触部分を保護するなど、現場形状に合わせた対策を行っています。
高所窓ガラス清掃では、窓ガラスをきれいにする技術だけではなく、ロープがどこを通るのか、建物のどこに接触する可能性があるのかといった点も確認しながら施工する必要があります。
ライフクルーでは、建物の高さ・形状・設備・支持点・周辺環境などを確認したうえで、安全を優先して施工方法を検討しています。
張り出し下部の
窓ガラスは作業位置を調整
今回の現場で特徴的なのが、張り出し部分の下にある窓ガラスです。
建物上部からロープで下降すると、張り出し部分によって作業員とガラス面との間に距離ができる場所があります。
そのままの位置では窓ガラスまで届かないため、作業員だけでなく地上監視員とも連携しながら、清掃できる位置へ作業位置を調整しました。
こうした箇所では、一般的な垂直面の窓ガラスとは異なり、建物形状を見ながら適切な位置へ近づくことが必要になります。
今回の施工は、ライフクルーが得意とする高所・難所の窓ガラス清掃を分かりやすく示す現場の一つです。
地上監視員と連携してロープ作業を実施
ロープアクセスによる高所作業では、高所にいる作業員だけで施工を完結させるわけではありません。
今回も地上側に監視員を配置し、高所の作業員と連携しながら施工しました。
張り出し下部など作業位置の調整が必要な場所では、地上側からも状況を確認しながら作業を進めています。
また、地上ではカラーコーンを設置し、作業エリアへの立ち入りに配慮しました。
高所窓ガラス清掃では、作業員自身の安全だけではなく、建物を利用する方や周囲を通行する方への安全確保も重要です。
定期清掃でも
施工前後の状態を確認
年6回の定期清掃を行っているため、長期間清掃されていないガラスのように、毎回極端な汚れが蓄積しているわけではありません。
それでも、高所の窓ガラスや窓まわりには蜘蛛の巣などが付着します。
施工前に窓ガラスの状態を確認し、清掃後はガラス面や窓まわりの汚れを取り除いて仕上げます。
定期清掃では、一度の施工で劇的な変化を見せることだけが目的ではなく、汚れを蓄積させず、建物の状態を継続して維持していくことも重要です。
建物形状に合わせた
高所窓ガラス清掃
今回の13階建てオフィスビルのように、高所窓ガラス清掃では建物の高さだけを見ても、適切な施工方法は判断できません。
張り出し、凸部、曲面、傾斜、ガラス屋根など、建物の形状によって作業条件は大きく変わります。
有限会社ライフクルーでは、
- ロープアクセス
- 高所作業車
- ゴンドラ
- ポール
- スライダー
- ローリングタワー
などから、建物の高さ・形状・設備・周辺環境・安全確保の条件を確認して施工方法を検討しています。
「張り出しの下にある窓ガラスを清掃したい」
「建物に凹凸があり、通常のロープ作業で対応できるか分からない」
「オフィスビルの高所窓ガラスを定期清掃したい」
「高所部分まで対応できる協力会社を探している」
といった、ビルメンテナンス会社様・管理会社様・元請会社様からのご相談にも対応しています。
高崎市・群馬県内をはじめ、高所・難所・特殊形状の窓ガラス清掃をご検討の法人様は、有限会社ライフクルーまでご相談ください。





