2026/10/13
東京都北区のオフィスで、約600㎡のタイルカーペット清掃を行いました。
今回目立っていたのは、飲み物をこぼした跡と思われるシミです。
床全体にも日常使用による汚れが蓄積していたため、掃除機掛けだけではなく、前処理剤・ポリッシャー・リンサーを使用して洗浄しました。
作業はオフィスの営業時間外に行い、1日・延べ3人工で施工しています。
飲み物をこぼしたシミが
目立つオフィスカーペット
今回施工したのは、東京都北区にあるオフィスです。
定期的に清掃している現場ですが、カーペットには日常の歩行による汚れに加え、コーヒーのような飲み物をこぼした跡がシミとして残っていました。
オフィスのカーペットは、土砂やほこりだけでなく、飲食物によるシミが部分的に残ることがあります。
そこで今回は、約600㎡のカーペット全体を洗浄するとともに、目立つシミについては状態を確認しながら個別に処理しました。
施工場所:東京都北区
建物:オフィス
施工箇所:タイルカーペット
施工面積:約600㎡
施工内容:カーペット清掃
施工目的:飲み物のシミ・全体的な汚れの除去
施工日数:1日
作業量:延べ3人工
施工形態:定期清掃・営業時間外
施工前は飲み物の
シミが残っていました
施工前のカーペットには、飲み物をこぼしたことによるシミが確認できました。
こうしたシミは、表面を拭いただけではカーペットの繊維内部に汚れが残ることがあります。
また、シミだけを見るのではなく、周囲のカーペットとの汚れ具合も確認してから清掃方法を決めます。
まず掃除機で
砂やほこりを回収
洗浄を始める前に、まずカーペット全体へ掃除機をかけます。
カーペット表面や繊維の間にあるほこりや細かなゴミをできるだけ除去してから、湿式洗浄へ進みます。
机や椅子などについては、移動できる物だけを動かして作業しました。
オフィス内には電源やOA機器、配線もあるため、それらの位置を確認しながら作業しています。
前処理剤で繊維に
入り込んだ汚れを浮かせる
掃除機掛けの後は、前処理剤をカーペットへ噴霧します。
前処理剤を使用することで、カーペットの繊維に入り込んだ汚れを浮かせ、その後の洗浄で除去しやすい状態にします。
洗剤は、カーペットの素材や汚れの状態に合わせて希釈して使用しています。
また、飲み物などによる頑固なシミについては、専用洗剤をスプレーし、ブラシを使用しながら部分的に処理しました。
ポリッシャーで
カーペット全体を洗浄
前処理後は、ポリッシャーを使用してカーペットを洗浄します。
約600㎡という広いオフィスのため、床全体の状態を確認しながら順番に作業を進めました。
ポリッシャーで洗浄することで、日常の掃除機掛けだけでは取りきれない汚れをカーペットから浮かせていきます。
リンサーで汚れを
含んだ水分を回収
ポリッシャー洗浄後は、リンサーを使用してカーペット内部の水分や汚れを回収しました。
今回、リンサーで回収した水はかなり黒く濁った状態でした。
見た目では分かりにくくても、日常の歩行や使用によってカーペット内部には汚れが蓄積しています。
そのため、汚れを浮かせるだけで終わらせず、リンサーを使って汚水を回収するところまで行います。
飲み物のシミはほぼ
分からない状態まで改善
洗浄後、飲み物をこぼしたことでできていたシミは、ほぼ分からない状態まで改善しました。
また、カーペット全体に付着していた汚れも落ち、施工前と比較すると全体的に明るい印象になりました。
ただし、清掃ですべての変色を元に戻せるわけではありません。
長期間の使用や紫外線などによる色あせ・退色は汚れとは異なるため、洗浄では改善できない場合があります。
今回は、その点も含めてカーペットの状態を確認しながら施工しています。
営業時間外に1日
延べ3人工で施工
今回のオフィスは通常稼働しているため、営業時間外に清掃を行いました。
約600㎡のカーペットを、掃除機掛けから前処理、シミ処理、ポリッシャー洗浄、リンサー回収まで行い、1日・延べ3人工で施工しています。
作業中は移動できる什器を動かしながら、特に電源・OA機器・配線に注意して作業しました。
オフィス清掃では、汚れを落とすだけでなく、通常業務への影響をできるだけ抑えながら施工することも重要です。
東京都内のカーペット
清掃もご相談ください
有限会社ライフクルーでは、オフィスや事業所などのカーペット清掃にも対応しています。
今回のように、
「飲み物をこぼしたシミが目立つ」
「掃除機だけでは取れない汚れがある」
「広いオフィスのカーペットをまとめて洗浄したい」
「営業時間外に定期清掃をしてほしい」
といった場合もご相談ください。
カーペットの素材や汚れの状態を確認し、前処理・シミ処理・ポリッシャー洗浄・リンサー回収など、現場に合わせて清掃方法を検討します。



